北海道新十津川町
新十津川町のふるさと納税
お礼の品
北海道のほぼ中心部にある新十津川町は、人口約6,700人で、道内有数の米どころ。米、メロンなど農業が盛んで、酒米の作付面積は北海道一です。豊かな自然を生かして作られた農作物や加工品など新十津川の魅力をたっぷりお届けします。
概要
新十津川町は明治22年8月に奈良県吉野郡十津川郷を襲った未曽有の大水害で被害を受け、生活の基盤を失った者たち600戸2489人が新たな郷土の建設を目指し、北海道へ移住してきた町です。
北海道のほぼ中央に位置し、総面積の半分以上を森林が占める自然豊かなまちです。稲作がさかんで、北海道でも有数の穀倉地帯です。
新十津川産の酒米を使用した日本酒「金滴酒造」や、昭和50年創業大畠精肉店が秘伝のタレで漬け込んだジンギスカンなど、加工品製造もさかんで、ソーセージや塩辛など魅力的な物産物が多くあります。
アクセス
- 電車でのアクセス
- 札幌市から60分
- バスでのアクセス
- 札幌市から90分
- 自動車でのアクセス
- 札幌市から90分
観光
大自然をいかした観光を進め、スポーツや陶芸などの体験施設とともに、宿泊施設を用意しています。2年後にはふるさと公園の大リニューアルを計画しています。
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ふるさと公園ふるさとこうえん
スポーツ、宿泊、体験施設が集約
スポーツ、宿泊、観光体験施設が集約したふるさと公園です。
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そっち岳スキー場そっちだけすきーじょう
初・中級者向けのファミリーゲレンデ
緩やかな2本のコースで構成されたコンパクトなスキーゲレンデ。夜間照明も完備。
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青少年交流キャンプ村せいしょうねんこうりゅうきゃんぷむら
天然芝のテントサイト
自然の中でゆとりある広さが魅力のキャンプ場。バンガローも完備。
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かぜのびかぜのび
アートに出会える空間
閉校した校舎を再生し、道内出身のアーティスト 五十嵐威暢さんのアトリエ兼作品ギャラリー。
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「ふるさとぷらす」ご利用上の注意
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