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  1. 加賀市(かがし)特集 ~石川県加賀市の観光・アクセス・特産品・グルメ

加賀市の概要

石川県の南西部に位置し、福井県と接する加賀市。山代温泉・山中温泉・片山津温泉の3つの温泉や、新鮮な魚介類を中心とするグルメも豊富! 全国から多くの人が訪れる観光地として人気があります。

加賀市イメージ写真
山代温泉 古総湯外観
加賀百万石を彷彿させる歴史と文化、温泉や新鮮素材を活かしたグルメも楽しめる!

観光資源が豊富な加賀市。中でも「山代温泉」、「山中温泉」、「片山津温泉」の3温泉は、加賀温泉郷として知られており、多くの湯治客に人気です。他には、前田家加賀藩の支藩である大聖寺藩の城下町であるとともに、九谷焼に代表される風雅な文化圏として栄えた「大聖寺(だいしょうじ)」や、かつて多くの北前船の船主が暮らし“日本一の富豪村”と呼ばれ、今では地元産のズワイガニを味わおうと全国から食通が集まる「橋立(はしたて)」、北陸道の宿場町として賑わい、今でも江戸時代創業の造り酒屋や製茶場、由緒正しい老舗店舗が立ち並ぶ「動橋(いぶりはし)」があります。

人口 68,886人/湯治客に人気 加賀温泉郷/2022年度北陸新幹線開通予定/伝統工芸 九谷焼・山中漆器/食通が集う美食の街

※2016年7月1日時点

加賀市へのアクセス

加賀市へのアクセスルート ※各ルートの所要時間はおおよその目安です。 ※2016年8月1日時点の情報です。
飛行機
羽田・成田・新千歳・仙台・福岡・那覇の各空港から小松空港(石川県小松市)までのフライトがあります。小松空港からはJR小松駅やJR加賀温泉駅行きのバス路線があります。山代、山中、片山津の3温泉には加賀温泉駅からバスで向かいます。大聖寺と動橋は、小松駅や加賀温泉駅から鉄道で、橋立は加賀温泉駅からバスで行きます。
鉄道
東京からは北陸新幹線で金沢駅まで乗車し、金沢駅で北陸本線に乗り換えて加賀温泉駅へ行きます。名古屋や大阪からは北陸本線で加賀温泉駅へ向かいます。加賀温泉駅は、ほとんどの特急列車が停車し、各地へのバス路線が発着していて便利です。なお、東海道新幹線を利用し米原駅まで乗車、北陸本線に乗り換えて加賀温泉駅へ向かう方法もあります。2022年度には北陸新幹線の金沢-敦賀間が開業予定で、加賀温泉駅にも北陸新幹線が停車するようになります。現在は東京駅から加賀温泉駅まで最速で3時間8分ほどかかりますが、開業後はさらに時間が短縮される見込みです。
車の場合は、北陸自動車道の加賀ICか片山津ICで降りて、それぞれの目的地へ向かいます。

加賀市の観光

加賀市の観光

観光産業が盛んな加賀市。中でも、山代温泉・山中温泉・片山津温泉の3温泉は、加賀市を代表する観光地として有名です。

  • 「山代温泉やましろおんせん」のイメージ
    「山代温泉やましろおんせん」文人墨客に愛された北陸3県で最大級の温泉街

    1300年もの歴史があるとされる、北陸地方を代表する温泉で、戦国武将の明智光秀が湯治に訪れたともされ、遠い昔から全国に名をはせる温泉地です。同じ地にあっても、微妙に泉質が違う3種類の温泉があるのも、山代温泉の特徴です。与謝野鉄幹や与謝野晶子、泉鏡花など多くの文化人や芸術家に愛され、中でも書家、美食家、陶芸家、料理人など多くの肩書きを持つ北大路魯山人との関わりが深いことでも知られています。魯山人が身を寄せた旅館の離れは、今では「魯山人寓居跡いろは草庵」として山代温泉の観光名所になっています。また、九谷焼のふるさととしての一面もあり、「九谷焼窯跡展示館」では絵付けやろくろ体験もできます。

  • 「山中温泉やまなかおんせん」のイメージ
    「山中温泉やまなかおんせん」芭蕉を魅了した自然豊かな渓谷の温泉街

    文字通り山の中にある温泉街で、一帯は、鶴仙渓(かくせんけい)という自然豊かな山川に囲まれた景勝地。大聖寺川の渓谷沿いに多くの温泉旅館が立ち並んでいます。こちらも開湯以来1300年もの歴史を誇る古湯で、山中温泉を訪れた松尾芭蕉は、「山中や 菊は手折らじ 湯の匂ひ」の句を詠み、山中の湯を、有馬・草津と並ぶ「扶桑の三名湯」とたたえました。人気の遊歩道を散策すれば、川面に張り出すこずえや奇岩、きらめく水面、黒谷橋やこおろぎ橋といった個性的な橋など、大聖寺川が織りなす渓谷美や四季折々の彩りを満喫できます。また、日本有数の漆器である山中漆器や日本三大民謡のひとつに数えられる山中節もよく知られています。

  • 「片山津温泉かたやまづおんせん」のイメージ
    「片山津温泉かたやまづおんせん」山と潟の眺望に浸りながらしっとりと染み渡るお湯を楽しめる温泉街

    白山を望む柴山潟の湖畔にある温泉街。1653年、藩主の前田利明が鷹狩りに柴山潟を訪れた際に、水面に水鳥が群れていたことから湖底の温泉を発見したと伝えられています。温泉の噴出口が湖底であったため開発が進みませんでしたが、明治になって、柴山潟で大規模な埋め立て工事がスタート。埋め立てによってできた人工島に橋がかけられ多くの人が温泉を楽しめるようになり、北陸を代表する温泉街に発展、成長を遂げていきました。そして、現在は古き伝統に加えて、柴山潟の花火打ち上げやサイクリングロードの整備、「中谷宇吉郎雪の科学館」や、ガラス張りの「片山津温泉 総湯」のオープンなど新たな魅力をあわせ持った温泉街へと変貌しつつあります。

加賀市の特産品・グルメ

加賀市の特産品・グルメ

加賀百万石の伝統と文化が息づく加賀市。九谷焼や山中漆器は日本を代表する伝統工芸として今に伝わっています。また、日本海に面した加賀市は、海の幸が豊富。新鮮素材を活かした絶品グルメも加賀市の魅力の1つです。

  • 「九谷焼くたにやき」のイメージ
    「九谷焼くたにやき」

    九谷焼(くたにやき)は、加賀市をはじめ石川県南部地域で作られる磁器。360年の歴史を持ち、赤・黄・青(緑)・群青・紫の5色を使った色絵 (五彩手)、緑の色絵の具を印象的に配色し器全体を鮮やかに塗る青手、にじみにくい赤の色絵の具の特性を活かして器全体に細かい描き込みを施した赤絵 (金襴手)といった、独特の絵付けが特徴です。

  • 「山中漆器(山中塗)やまなかしっき(やまなかぬり)」 のイメージ
    「山中漆器(山中塗)やまなかしっき(やまなかぬり)」

    山中漆器は、安土桃山時代に諸国山林伐採許可状を持った木地師(塗料を塗る白木の状態のものを作る職人)の集団が移住したことに始まります。漆器の生産には木地、塗り、蒔絵の工程がありますが、山中の特徴は豊富な木地の種類。他の追随を許さない山中独自の技術もあり、職人の質・量とも国内トップクラスです。

  • 「梨(加賀梨)なし(かがなし)」のイメージ
    「梨(加賀梨)なし(かがなし)」

    加賀市奥谷(おくのや)と小塩辻(おしおつじ)の2つの産地でとれるのが加賀梨。石川県内で最大の梨の産地です。こだわりを持った生産者が作り出す加賀梨は、光センサーを使って1つずつ糖度をチェックするなど、厳しい検査に合格したものだけを出荷。太陽の恵みをたっぷりと受け取った、甘さとみずみずしさが楽しめます。旬の出荷時期は8月から10月上旬まで。

  • 「岩牡蠣いわがき」のイメージ
    「岩牡蠣いわがき」

    冬が旬の真牡蠣(まがき)に対して、夏が旬の岩牡蠣(いわがき)。時間をかけて成長するので身と殻が大きく、厚みがあるのが特徴です。加賀産の天然岩牡蠣は、知る人ぞ知る夏のぜいたくなごちそう。国定公園に指定されている加賀市の海岸線は、海の透明度が高く岩礁も豊富。潮の流れがよくプランクトンも多いため、加賀の岩牡蠣は、天然の海でゆっくりと時間をかけて成長し、濃厚な味わいとうまみ、ボリュームたっぷりの食べ応えある牡蠣に育ちます。旬の出荷時期は6月から8月頃。

  • 「香箱ガニこうばこがに」のイメージ
    「香箱ガニこうばこがに」

    香箱ガニとは北陸地方で獲れる雌のズワイガニのこと。雄のズワイガニと比べると小ぶりで身が細く、食べるところは多くありませんが、雄にはない甘みと濃厚なうまみがあります。さらに、香箱ガニ最大の魅力は、茶色の外子(そとこ)と呼ばれるつぶつぶの卵と、濃厚な味噌に加えオレンジ色の内子(うちこ)を持っていること。ぷちぷちとした食感が味わえる外子、コクと旨みが凝縮された濃厚な味わいの内子は、他のカニとは違う香箱ならではです。雌は保護のため禁猟期が長いので、旬は11月頭から年明け早々までの短い期間になります。

  • 「治部煮じぶに」のイメージ
    「治部煮じぶに」

    治部煮(じぶに)は、石川県を中心に発展してきた郷土料理である加賀料理。その代表格とも言えるのが治部煮です。主な材料は、鴨肉(または鶏肉)や麩、里芋、しいたけ、青菜などの野菜を旬に応じて使います。だし汁に醤油、砂糖、みりん、お酒など合わせて煮込み、わさびを添えてお椀でいただきます。肉に小麦粉をまぶして煮込むため、肉のうまみが閉じ込められるとともに、おつゆにとろみがつくのが特徴です。

加賀市のふるさと納税お礼の品

加賀市のお礼の品

加賀百万石の文化が香る加賀市。創業以来変わらぬ製法で作り続けられる伝統の銘菓や、古きよき伝統と新たな技術が融合してできたユニークな新製品、美味しさが際立つ上質な海の幸など、豊富なお礼の品が用意されています。

「栗景色」
栗を丸ごと一粒と白餡(しろあん)を一緒にパイ生地に包んで焼き上げた、和風パイです。伝統の技術と品質の維持にこだわって作られています。さくさくした口当たりのよい食感と、まろやかでしっとりした味わいがポイント。根強いファンの多い、人気のロングセラー商品です。
娘娘万頭(にゃあにゃあまんじゅう)
加賀地方の言葉で娘さんを意味する「娘娘(にゃあにゃあ)」から名付けられた、小ぶりな小判型のお万頭です。北海道産小豆を使用したこし餡を黒糖と地産味噌による風味豊かな生地で包み、黒糖と味噌のほのかな香りがほどよく調和。甘みを抑えたまろやかな口当たりに仕上がっています。
「吸坂飴(すいさかあめ)」
加賀市の吸坂地区で作り続けられてきた飴菓子です。砂糖を使わず、加賀米と国産大麦の甘みだけ作られる自然食品で、口に入れた時に感じる素朴でやさしい甘さが特徴です。創業以来360年にわたって、変わらぬ伝統の製法で作り続けられてきた、加賀を代表する伝統銘菓です。
純米大吟醸「常きげん」
加賀を代表する地酒の1つ「常きげん」。この地で1819年に創業した鹿野酒造が造る日本酒です。様々な「常きげん」がある中で、純米大吟醸「常きげん」は、加賀平野のもとで育まれた山田錦をふんだんに使用。ふくよかな味わいと香りが特徴で、味わいに深みと旨みを極めた大吟醸に仕上がっています。
純米大吟醸「KISS of FIRE」
「KISS of FIRE」は、「常きげん」の鹿野酒造の日本酒。山田錦を50%まで磨いて仕込み、3年間ゆっくりと熟成、華やかな吟醸香と透明感のあるフルーティーな味わいが特徴の大吟醸酒です。ルイヴィトンのニューイヤーパーティーにも使用されたことがあり、海外でも高い評価を得ている逸品です。
加賀市橋立漁港産 香箱ガニ(雌ズワイガニ)5匹
香箱ガニとも言われる雌のズワイガニです。雄と比べると身が細く小ぶりですが、濃厚なうまみがポイントです。さらに、外子(そとこ)と呼ばれるつぶつぶの卵と、濃厚な味噌に加えオレンジ色の内子(うちこ)を持っています。他のカニとは違う香箱ならでの味わいが楽しめます。
加賀市橋立漁港産 加能ガニ(雄ズワイガニ)大
石川県内で水揚げされた雄のズワイガニは、加能ガニと呼ばれます。中でも橋立漁港産は「加賀橋立港ズワイガニ」として県内でも最上級、しっとり甘いぎっしりと詰まった身は加賀市が誇る海の幸の象徴です。なお、他の地域で獲れたズワイガニと区別するため、加能ガニには、青いブランドタグが付けられています。
ルビーロマン(加賀市産)
ルビーのような赤い輝きと、ゴルフボールほどの大きな粒が特徴のぶどうです。1粒の大きさは、約20グラム以上かつ直径3センチ以上で糖度は18度以上、さらにキレイな赤色という厳格な基準をクリアしたものだけが出荷されます。色・大きさ・甘さが三拍子揃った、まさに「ぶどうの宝石」と言える逸品です。
加賀フルーツランドのジュースセット
添加物を一切使用せず、石川県加賀市で採れたフルーツを皮ごと丸絞り。フルーツのエキスを余すことなく丸ごと抽出した天然果汁100%のジュースです。フルーツの濃厚な味わいと爽やかさを味わえます。口当たりが異なる3種類のぶどうジュースを取り揃えました。その味わいを存分にお楽しみください。
鴨ロース煮
加賀に伝わる伝統料理を今に伝える料亭の逸品です。自ら猟に出向く職人の確かな目利きで選んだ合鴨を、伝統の製法で仕上げたロース煮です。スライスするだけでおもてなし料理、お酒やワインのお供として、鴨と共に歩んできた料亭ならではの上質な味わいを楽しめます。
加賀市産 こしひかり(5㎏×12回)
水といで湯の郷として知られる加賀市は、米どころとしても有名です。加賀市には、鞍掛山・鶴が滝を源流とする動橋川と、山中温泉・鶴仙峡を源流とする大聖寺川が流れています。加賀山間地の恵まれた自然と2つの清流で育まれた「こしひかり」は、加賀を代表するお米です。
加賀市産 ゆめみづほ(5㎏×12回)
「瑞穂の国の夢のあるお米」という意味を込めて命名された「ゆめみづほ」。「こしひかり」の系統である「越南154号」と「ひとめぼれ」を交配して生まれました。ほどよい粘り気と美味しさを持ち、大粒でしっかりした歯ごたえ、冷めても変わらない味が特徴です。

「ふるさとぷらす」ご利用上の注意

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